キャッシュフローの作成

昨日に引き続き、テキストの例を使って、キャッシュフローの作成をしました。

 

テキストでは、5年後までを作っていたのですが、大学時の教育費を仮定して10年後まで作成しました。

 

また、テキストの表は単位[万円]で小数点以下四捨五入で記載してありましたが、私の表は単位[千円]。なので、四捨五入の関係で下一桁が少しずれることもありましたが、正しい値が書けたようです。満足。

 

個人的にちょっと戸惑ったのが、貯蓄残高の記載。前年の貯蓄残高に運用利率を適用し、その後、本年の年間収支(=年間収入-年間収支)で出てきた値を足した値を、本年の貯蓄残高として記載します。その年の収支を反映された値なんですね。

 

次回は、個人バランスシードの作成です。

 

そして、昨日は、本人確認書類をユーキャンに送付しました。これは、教育訓練給付制度を利用するためです。この制度を使うと、受講料の2割、最大10万円を国から補助してもらえます。

 

受給資格があれば、利用する方が得です。私は、利用したことがあるのですが、3年以上前なので、問題なし。後は、標準受講期間内に課題をすべてクリアするだけですね。がんばろう!