get it out of one's system(気が済む)
FPの勉強も、順調でテキスト3「タックスプランニング」の添削課題を週末に提出し、テキスト4「不動産」に入りました。
ここもまた、面白い。定期借地権とか。
一度、定期借地権のマンション購入を検討したことがあるのですが、定期借地権について疑問をもちながらも、調べずに抽選に参加してました。(結果、落選したので、ますます調べる機会を逸してしまった)
それはそうと、本日の英語フレーズは、
こちらの記事(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO46017720S9A610C1000000?channel=DF190220194825)
で目にした
Get it out of one's system
です。
Cambridge dictionary(https://www.google.com/amp/s/dictionary.cambridge.org/ja/amp/english/get-something-out-of-your-system)では
to do something enough so that you do not want to do it any longer:
とありすね。
もうしたいと思わないくらい充分何かをし尽くす、ってことですね。
憂さ晴らしに暴飲暴食みたいな意味かな、と最初は思ったのですが、辞書の解説だとそんなネガティブな感じではないですね。
最近は
Get it out of my system
というほど何かをしたこと無いなぁ。そんな時間も余裕も無いなぁ。