I can't take it anymore(もう耐えられないよ〜)
おさるのジョージ(Curious George)を英語で観てるときに出てきた表現。
I can't take it anymore.
シェフ ピスゲッティ(Chef Pisghetti)の愛猫ニョッキが、裏庭を片付けて以来、毎日外に遊びに行っちゃって、なかなか家に居着いてくれず、嘆き悲しむお話で、シェフが言うセリフです。
takeにはacceptと言う意味があるので、この状況(it)を受け入れられないよ〜って、感じですかね。
お話としては、ジョージがニョッキのためにスクラッチできる場所を、地下室に作ってあげて、また、ニョッキは家で遊んでくれるようになって、一件落着。
ジョージって、頭いいですよね。